Lingodaを試した感想を教えて!
英語力が上がる感覚が味わえたぞ!
あなたがオンライン語学教室のLingodaに興味を持っているなら、実際に授業を受けた感想を知りたいですよね?結論、Lingodaは1回60分の授業でとても濃密。かつ先生やカリキュラムが洗練されていて授業がわかりやすく、英語力が上がっていく感覚を味わえますよ!
特にグループレッスンは他国の受講者と一緒に授業を受けるため刺激を受けることができ、「もっとスムーズに話せるようになりたい!」という気持ちを高めることができるのです!
Lingodaをやってみた感想はこれ!
- 1日目の実況「まるで留学しているみたい」
- 2日目の実況「英語以外のことも勉強になる!」
- 3日目の実況「レベルがあっていないかも」
もし興味があるなら無料レッスンで試せるぞ!
Lingodaの授業は日本語を全く使わないので「自分でもできるかなぁ?」と感じるのではないでしょうか?
でも安心してください!受講者はみんな自国の言語しか話せない人ばかり。にもかかわらず優れた教材と経験豊かな先生のおかげで、感覚的に英語を力を身につけることができますよ♪また無料体験も可能です!
今ならお得に始められるクーポンも使えます!あなたもLingodaに参加してお得に短期間でワンランク上の英語力を手に入れてくださいね♪
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Lingodaをやってみた感想はこれ!初体験を実況中継
Lingodaをやってみた感想を教えて!
とっても充実感があったぞ!
Lingodaに興味を持っているなら、Lingodaを実際に受けた感想が気になるのではないでしょうか?
筆者はこれまで250レッスン以上をLingodaで受講してきたわけですが、初めて受講した時の雰囲気や感想をお伝えできればと思っています。
Lingodaをやってみた感想はこれ!
実際に受けると良くわかるぞ!
「実際にLingodaを受講しないとイメージ湧かないなぁ」もしそう思ったなら無料体験がオススメですよ!LingodaではFlexコースなら1週間以内で3回のグループレッスン又は1回の1on1レッスンが無料で受けられるんです!
あなたも本記事を読んでLinogdaの授業の雰囲気を感じつつ、無料体験を受けてあなたの好みにあっているか確認してくださいね♪
Lingodaをやってみた感想①:1日目の実況「まるで留学しているみたい」
最初はどんな感じだったの?
とっても緊張したけど大満足だったぞ!
「Lingodaを初めて受講した時の感想が知りたい!」あなたもそう感じたのではないでしょうか?まずはLingodaを初めて受講した時の感想を紹介します。
1回目の授業はテーマの中で「文法」を選びました。Lingodaは目標とするレベルごとにカリキュラムが分かれていて、いろいろな学習テーマが組み込まれています。また、テーマは次のような学習ジャンルに分類されます。
一つのテーマでバランスよく学習できるぞ!
文法を受けた際に感じたのは「品詞の単語がわからない!」ということです。あなたは品詞を英語で何個言えますか?LingodaをA1-1クラスから受講すると、しっかり品詞の意味からならうのですが、途中のレベル、例えばB1レベルから受講する場合、文法用語で訳わからなくならないよう事前に予習しておくことをお勧めします。
- 原形:Infinitive tense
- 現在形:Present tense
- 過去形:Past tense
- 現在完了形:Present perfect tense
- 過去完了形:Past perfect tense
- 現在進行形:Present continuous tense
- 受動態:Passive voice
授業中、先生から何回も発言を求められました。しかし、初回の私はまだ英語慣れしていなかったので「?」となることがしばしば。そのせいもあって60分の授業はかなり疲れました。授業の途中で「もう結構、時間がたったなぁ」と思って時計を確認すると、30分しか経っていない!それくらい、濃厚な授業でしたよ♪
授業中、先生から「何かコメントありますか?どう思いますか?」と何回も聞かれます。もちろん質問は英語です。英語で考えがまとまらず、沈黙してしまうこともしばしば。
しかし、先生や他の受講者が助けてくれるので楽な気持ちで受講できました。特に先生は2〜3年以上の先生経験保有者が採用されていることもあり、わかりやすく、かつ楽し無ことができました♪
授業後は今までにない解放感と充実感を味わうことができたぞ!
ネイティブスピーカーの先生と外国の受講者に囲まれての授業はバーチャルとはいえ、緊張感と非日常感が味わえました。「まるで留学しているみたい。」そんな気持ちになれるのがLingodaの第1印象でした。
Lingodaをやってみた感想②:2日目の実況「英語以外のことも勉強になる!」
2日目はどうだったの?
英語以外のことも学べたぞ!
続いて2回目に受講した時のことを振り返ります。2回目のレッスンは「Scarborough Fair(スカボロ・フェア)」を選びました。スカボロ・フェアはイングランドの伝統的な民謡で歌詞の意味を解説していく内容でした。もちろん授業は全て英語です。
先生はアメリカ人、他の受講者は香港、プエルトリコ、中国から参加していました。先生は優しい雰囲気で年配の女性。ゆったり目のペースでレッスンを進めて下さり、わからない単語についても質問すると、具体例を交えてわかりやすく説明してくれました。
スカボロ・フェアはサイモン&ガーファンクルという歌手が歌ったことで有名で、聞いたことがあったのですが歌詞の意味までは知らなかったのでとても勉強になりました。曲には4種類のハーブが登場するのですが、それぞれ次のような意味があることを初めて知ることができたのです!
- パセリ:苦しみを取り除く
- セージ:強さと知恵
- ローズマリー:忠誠心
- タイム:勇気
Lingodaは教養も身につけられるぞ!
日本の英語教材って内容が単調なものばかりで聞いていたり、読んでも「ため」にならないものが多くないですか?その点Lingodaでは、日常的に役立つ話、文化的な内容、科学技術、社会的なテーマなどを中心として教材が作り込まれており、意見を発表し合うことになるため、非常に勉強になるんです。
テーマに対する掘り下げや議論すべき内容は、言語レベルが高くなればなるほど深くなっていきます。ですので、英語で思考する練習をするにはもってこいなのです。逆に英語だけで考えないと、発言が追いつかないため、実践的な練習ができますよ!
Lingodaは英語を実践的に使いアウトプットすることを重視したプログラムになっています!意味のない例文を日本語の教材は使いがちですが、Lingodaは生活に役立つ知識を学べるのです。
Lingodaをやってみた感想③:3日目の実況「レベルがあっていないかも」
3日目はどんな感じ?
結構しんどかったぜ!
授業3日目、今回も文法を選択しました。内容は「比較」で比較表現のマスターを目標とした授業です。授業では何度も何度も繰り返したくさんの例文を作らされました。今回の先生はイギリス人で受講者は、中国、ドイツ、イタリア人です。
授業はZoomで行うので、受講者が入室するごとに簡単な自己紹介を求められます(先生によってはいきなり授業を開始する場合もあります)。自己紹介は難しくなく「名前を教えて」「なんで英語を勉強しているの?」「どこから参加しているの?」といったもの。ですので、事前に30秒程度の簡単な自己紹介を考えておくとスムーズです。
自己紹介は用意しておこう!
今回の感想としては「授業はかなり疲れた」ということです。その原因は先生の質問や指示が聞き取れなかったため、他の受講者が発表しているのを横目で見て真似をする作戦をとったことによります。その頃の私は英語は読めば理解できるが、ネイティブの話すスピードについていけないレベル。振り返ると、もっと低いレベルから始めていればもっと効率的な学習ができていたかなと思います。
あとは授業で苦労しないコツは聞き取れなかったら、何度も確認したり質問すること。「理解できなかったのでもう一度質問を言ってください」的な質問を連発するほど、自分のためになりますよ!
周囲の受講者のレベルと自分のレベルにギャップを大きく感じたら、受講しているコースのレベルを下げることも必要です。Lingodaはレベル判定テストを無料で受けられるのですが、出た結果よりも低いコースを選ぶのがお勧めです。なぜなら日本人は英語を話すことが苦手な場合が多く、判定結果どおりのコースに参加すると辛いと思ってしまう可能性があるためです。
Lingodaをやってみたからわかる!授業の流れ5ステップを解説
Lingodaってどうやって受けるの?授業の流れを教えて!
予約から受講し復習するまでの流れを解説するぞ!
授業の流れがどんな感じか気になりますよね?また、すでに受講しようと思っているなら、事前に準備しておくことを確認しておきたいですよね?Lingodaの授業の流れは至ってシンプルです。
授業の流れはこれ!
Step1:Lingodaのクラスを予約する
まずLingoda英会話の授業を予約します。予約の流れをまとめると次のとおりです。
- 「Book classes +」をクリックする。
- 受けたいレベルを選択する。
- 受けたい日時を選択すると受講可能なクラスが表示される。
- 「Book」をクリックし、予約を完了させる。
ここに受けたいクラスがない場合はどうすればいいの?
更に先の予定から選択できるぞ!
Lingodaの授業の予約は、テーマから選ぶのが基本となっており、受講者側が予約することで、先生が後から割り当てられる仕組みになっています。なので、直近の7日間に受けたい授業がない場合は、さらにその先の予定を選択することで、受けたいテーマを予約することが可能です。
なお、授業のキャンセルはFlexであれば3日前となります。ただし、Sprintコースだとキャンセルは7日前となるので注意が必要です。キャンセル期限前または予約して30分以内であれば、キャンセルしてもクレジット(予約に使うチケットみたいなもの)は返ってくるので安心してください。
3日は秒単位でカウントされるため、1秒でも3日を切ってしまうとキャンセルした場合にクレジットが戻ってきません。キャンセルのタイミングには注意が必要です。
Step2:Lingodaクラス前に予習Zoomをチェックする
この手順は必ずしも実施する必要はありません。ただ、初めて参加される方は念のため確認しておくとおススメです。
授業に参加する前の準備として次のことをしておくと、より授業の理解が深まります。
- 教材のダウンロードと内容確認
- チャプターフラッシュカードのチェック
- 4択問題(β版)
- ボキャブラリーのチェック
残念ながらフラッシュカードは日本語の設定ができないため、英語から日本語のカードを確認することはできません。もし、意味がわからなかったら、ブラウザの翻訳機能などで確認しましょう。
教材も事前に確認できるので、不安であれば事前に予習しておきましょう。Open lesson materialをクリックするとPDFファイルのダウンロードが始まります。
なお、Lingoda(リンゴダ)のクラス中は、先生がZoomの画面上に教材を映してくれるので、自分で開いてい置く必要はありません
Zoomは何を準備すればいいの?
表示名やマイク・スピーカーの調整だぞ!
パソコンやスマホでLingodaを受講する場合、あらかじめアプリケーションをダウンロードしておきましょう。その上でZoomのマイク設定やスピーカー音量が適切かチェックしておきます。
また、表示名についても、希望する呼び名があれば変更しておきましょう。概して日本人の名前は呼びづらい傾向があるので、呼びやすい名前に私はしていました。
蛇足ですが、中国人は外国人名をつけて、授業に参加してきますね。中国語の発音が難しいため、英語で呼びやすいニックネームをつけているようです。
Step3:Lingodaの授業に参加する
Lingoda(リンゴダ)のクラスは予約したページから入ることができます。自分が予約したレッスンのページに移動し、「Join Class」をクリックします。
「Join Class」を押下すると、Zoomを開く画面に遷移します。Zoom会議に参加するをクリックすると自動的にZoomが立ち上がります。
なお、5分前にならないと「Join Class」をクリックできないので注意してください。
「Join Class」後は先生がリードしてくれます。だいたい簡単な自己紹介を求められた後、教材に基づいて授業がすすめられていきます。
ほとんどの先生は教材を生徒に読ませつつ、アクティビティの問題を解きながら進められていきます。アクティビティによっては受講者同士で会話することもあります。
Zoomのカメラはオンにする必要はありませんが、先生によってはカメラのオンをお願いしてくる場合があります。
カメラをオンにしたくないなら、その旨を説明すればいいぞ。
Step4:クラス終了後に先生や教材を評価する
授業終了後、「クラスを評価してください」といったメールが届きます。メールにあるリンク又はLingodaの管理画面から、クラスを評価できます。クラスの評価をしないと先生からのフィードバックを見ることができません。
クラスの評価とは具体的には、「先生」「教材」に対する評価がメインです。先生はどんな感じだったか、教材は適切だったかなどを評価することになります。
Step5:先生からのフィードバックを確認する
クラスに対するレビューを完了させると、あなたに対する先生のフィードバックを見ることができます。フィードバックには、「よかった点」「改善した方がいい点」「先生のコメント」を確認でき、モチベーションをあげることができますよ!
先生によってレビューの文の量は全然違います。次の図はかなり少ない例です。先生のレビューを踏まえて自分の努力の方向性を考察しましょう。
Lingodaをやってみて感じたこと!どんな効果があるのかまとめてみた
Lingodaをやるとどんな効果があるの?
英語力が総合的にアップするぞ!
もしあなたが英語力をアップさせたい!と思っているならLingodaは特にお勧めです。なぜならLingodaはネイティブが英語を教えてくれるから、耳がネイティブになれ英語が聞き取れるようになり、たくさん話す機会を与えられるので英語を話す力が身につくからです。
実際にLingodaをやってみた後に感じた効果については次のとおりです。本章では次の項目に沿って記事を解説していきたいと思います。
Lingodaをやってみた効果はこれ!
Lingodaは英語力があげられると同時に自信がつくぞ!
「英語力で自信をつけたいなぁ」あなたもこのように思ったことはないでしょうか?未知の世界に飛び込み、やり抜くことで自信が持てるようになるものです。
Lingodaでは日本語を全く使うことができません。ですので、全て自分で意味をとらえて考え、発信していく必要があります。これは他の言語を使うと英語学習の効果を下げてしまうためです。日本で家にいながら英語に60分間も集中すると確かに疲れます。しかし、学習効果は絶大です。あなたもLingodaに参加して英語学習をやりきり自信が持てるようになります。
あなたもLingodaに参加して、英語力を上げるとともに自分を磨いてくださいね!
Lingodaで感じた効果①:正確に聞き取れるようになる
英語が聞き取れるようになりたい!
Lingodaならネイティブの自然なスピードが聞き取れるようになるぞ!
「ナチュラルな英語が聞き取れるようになりたい!」もしあなたがそう思っているならLingodaはお勧めですよ!なぜなら、ネイティブはこちらからお願いしない限りゆっくり話すことなく、自然なスピードで話してくるので、聞き取る力が自然とつくからです。
英語を聞き取る力は英会話においてとても重要です。なぜなら話すためにはまず聞き取る必要があるから。またTOEICやTOEFLでも聞き取る力は必須です。英語が完全に聞き取れるようになるためには、英単語を覚えておくことも必要ですが、英語独自の音、例えばリエゾンや発音しない音に慣れることが必要です。Lingodaではネイティブが自然な発音で話しかけてくるので、耳が鍛えられ、ネイティブなスピードも聞き取れるようになるのです。
「ではどれくらいで聞き取る力が身につくの?」と疑問に思ったのではないでしょうか?あなたの現在の英語レベルや授業の頻度にもよりますが、聞き取れるようになるまで1ヶ月は必要と思ってください。筆者も初めの1ヶ月間は、先生が言ったことを聞き漏らすことがよくあり、聞き返すことが多かったのですが、1ヶ月経ったくらいでかなり聞き取れるようになりました。
それでも聞き取れない時があるぞ!
一方で、250回以上レッスンを受けてきても聞き漏らすことはあります。その際は必ず質問するようにしています。ですので聞き返す時の便利な表現「Sorry?」を覚えておきましょう。これはA1コースであれば初期に覚えさせられます。
TOEICなどリスニング中は聞き返すことができない環境ですが、実際の英会話は聞き返すことができます。わからない英語を減らすことは聞き取る力を上げるコツでもあるので、わからないことをできるだけ減らせるように聞き返すことで知識を定着させてください。
あなたもLingodaに参加して、ネイティブが話す自然なスピードの英語を聞き取れるようになってくださいね!
Lingodaで感じた効果②:読むスピードが速くなる
英語を読み取る力も身につけたい!
Lingodaなら速く読めるようになるぞ!
「英文をは早く読めるようになりたい!」もしあなたがそう思っているならLingodaはお勧めです!なぜなら、Lingodaのレッスンは毎回教材を読み進めていくスタイルをとる先生が多く、特にB1レベル以上になるとReadingの教材の文書量はかなり多くなるので、自然と読み理解するスピードがはやくなるんです。
英文を読むスピードが早くなると、TOEICリーティングパートが楽になりますし、日常生活においても英語を読んで処理するスピードが早くなり、生産性が上がります。英語を読むスピードを早くするには、内容をしっかり理解できるようにしなければなりませんが、レッスン中に意味を理解しながら読むことを意識すると、より早く読む力が身につきますよ!
私の場合、Lingodaを受講する前はTOEICのReadingパートが制限時間ギリギリでしたが、LingodaのSprintコース後に試験を受けた際は10分ほどリーディング時間が余りましたよ!
読む力が格段にアップするぞ!
「単語が苦手で、いつも文書を読む時、詰まっちゃうんです。」もしあなたも単語力がないと感じているならLingodaのボキャブラリー・トレーナーがお勧めです。ボキャブラリー・トレーナーとは現時点ではまだβ版ですが、簡単に言うと単語4択問題です。レッスンで習った例文から出題され、最適な単語を選ぶことで単語力をアップさせることができます。
ボキャブラリートレーナーで意味を覚えていなかったら 調べるようにしましょう。調べることで単語の意味を定着化させることができます。 加えて可能であれば、 単語の発音も調べて意味と音をつなげるように訓練すると、あなたの読むスピードは逆にアップしますよ。
Lingodaでは 単語を読む力がつくと同時に英文を読むスピードを格段にアップさせることができるのです。あなたもLingodaに参加して英語を速く読めるようになってくださいね!
Lingodaで感じた効果③:発音が良くなる
綺麗に英語を発音できるようになりたい!
しっかり発音できるようになるぞ!
英語の発音って難しいですよね?独学で英語を勉強していると正しく自分が英語を発音できているのかわからないってこともあると思います。Lingodaであれば先生がネイティブなので、正しい発音が身につけられますし、先生もちゃんと指摘してくれるので、正しい発音が身につけられますよ!
やはり正しく発音できないと英会話が成立しない場合や、ミスコミュニケーションの原因になってしまう可能性があるので、正しく発音することはとても大切なんです。発音はあまり気にしなくても良いという論者もいらっしゃいますが、相手が誤解しない程度の発音力はやっぱり必要です。
また、正しい発音を理解することが大切な理由として、リスニング力の向上が挙げられます。私たちは正しい音を理解していないと、音を聞き取ることができません。正しく発音できるようになると、聞き取る力も同時にアップさせられるのです。
先生に発音を指摘してと、お願いしておくといいぞ!
より集中的に発音を改善したい場合は、冒頭に先生に発音を特に改善したい旨を伝えましょう。その際、自分の苦手な音を具体的に伝えておくと、先生も指摘しやすくなります。
筆者の場合、アジア人の多くが難しいとされる「R」と「L」の発音を多く指摘されることがあったので、冒頭で先生に苦手であることを伝え、都度指摘してもらっていました。
発音の改善はリスニング力の改善の一助ともなり、非常に重要な要素です。あなたもLingodaで発音を徹底的に改善して、誤解を生まないような言語力を手に入れてくださいね!
Lingodaで感じた効果④:会話の表現力が増える
会話の表現力をつけたいです!
Lingodaなら表現力が増やせるぞ!
「英語を話す時って何て言えばいいのかわからなくなってしまう…。」「表現力をもっと身につけたい!」そのように思っているならLingodaは最適ですよ!Lingodaを始める人ってほとんどが、会話能力を向上させたい人なんです。
特にLingodaは会話中心のカリキュラムになっているので、授業中はしゃべりっぱなしになります。各テーマには実際に使える会話表現やフレーズがたくさん入っているので、実践的な英会話力を身につけられるんです。
具体的には「家族を紹介する」「挨拶をする」「商品を返品する」など。またB2レベルでは更に高度な議論ができるような表現も学べます。各テーマは4つのセクションからなり、コミュニケーション→文法→ディスカッション→チェックとなっているので、基礎力もつけつつ英会話力をアップさせれますよ!
授業後に先生のフィードバックをもらえるぞ!
「でも、自分のレベルでついていけるか不安…」「全く話せないけど大丈夫?」そのような不安や疑問を抱くのではないでしょうか?Lingodaでは受講者のレベルやニーズにあったコースが設定されているので、英語が全く話せないという方でも大丈夫です!最も低いレベルのA1-1コースではアルファベットから教えてくれますよ!
筆者の子供は英語を習っていたわけではないですが、Lingodaに参加したところ、すぐに話せるようにはならなかったものの、2週間程度で言っていることが理解できるようになり、簡単なコミュニケーションも夏休みの間に取れるようになりました。
Lingodaでは幅広いニーズやレベルに合わせてフレキシブルに授業を受けることができ、あなたの会話表現力をアップしてくれるのです!しかも短期間に!ぜひあなたもLingodaに参加して、英会話の表現力を磨いてくださいね!
Lingodaで感じた効果⑤:自信が湧いてくる
会話で自信が持てるようになりたい!
自信が湧いてくるぞ!
「会話で自信をつけたい!」「堂々と話せるようになりたい!」あなたもそのように思っているのではないでしょうか?Lingodaの授業はリアルタイムのコミュニケーションに重点を置いており、実際の会話において自信が持てるようになるようカリキュラムが構成されています。
先生は全員ネイティブなので、常に海外に行った時と同じような環境で対話することができ、直接フィードバックをもらえます。このようなアクティブな授業を続けることで自分の英語に自信が持てるようになるのです!
筆者の場合、Lingoda を始める前はできるだけ会議で発言したくなかったですし、話しかけるのも億劫でした。しかし、Lingoda受講後はネイティブと話すことに慣れていたことから、自然に発言でき、積極的に話しかけるようになりました。Lingodaで学習していると、自然と英語で話すことに自信が持てるようになるのです!
多くの人がLingodaが合っていると感じてるぞ!
Lingodaは実践的な会話能力を向上させることにフォーカスしており、レッスン中の失敗を奨励しています。冒頭のオリエンテーションでは「『ミスしたくない。先生が話しかけてくるまで話たくない。』と思っている人と『できるだけ話したい。ミスしてもみんな理解してくれるし、先生はフィードバックをくれるので自信が持てる!』と思っている人のどちらが、語学力の向上が早いと思いますか?」と質問されます。
また、「ミスは悪いことですか?」とも質問されます。このようにLingdaではミスをできるだけ沢山することで成長できることを促してくれるのです。
たくさん失敗すると自信が繋がるもの。あなたもLingodaでたくさんミスをして英語力をアップさせ、自信を身につけてくださいね!
Lingodaをやってわかった3つのデメリット!あなたも克服できる簡単な方法とは?
デメリットはある?
いくつかあるぞ!
「Lingodaを始めようと考えているけれど、何かデメリットはないの?」そのように思った方もいらっしゃるのではないでしょうか?Lingodaをやってみた感想としていくつかデメリットがあるのも事実です。ですが、デメリットを理解すれば上手に対処できるので安心してください♪
具体的なデメリットについては次のとおりです。
Lingodaのデメリットはこれ!
しっかり対応できるから心配はいらないぞ!
デメリットを理解することで、その影響を減らすことができるので安心してください。特にデメリット①と②についてはデメリットと感じない人もいるでしょう。
本章ではLingodaのデメリットを解説しつつ、それを克服する方法についても説明していきます。是非最後まで読んで、安心して、Lingodaに参加してくださいね!
Lingodaのデメリット①:日本語は一切使えない
日本語での解説はある?
ないぞ!
「Lingodaでは日本語解説はありますか?」「日本語がないのは不安だけど大丈夫?」あなたもこんな疑問を感じたのではないでしょうか?Lingodaでは授業中、学習対象となる言語以外の使用を禁止しています。これは英語を英語で考える思考を作るために重要であり、短期間で英語力をアップできる秘訣でもあります。
でも、日本語は全く使えないことが人によっては「しんどい」「不安」と感じるかもしれません。特に英語によるコミュニケーションができない方にとってはハードルが高いと感じますよね?でも安心して下さい!英語によるコミュニケーションが初級者の方でもイメージ画像を使って直感的に理解できるようになっており、感覚的に英語力をアップできるんです!
直感的に理解できるぞ!
「でも、全く英語の意味がわからなくても大丈夫?」と疑問に思うのではないでしょうか?Lingodaでは直感的に英語を理解していくことに重きを置いており、ミスをたくさんして覚えていくことを推奨しています。ちょっとくらい分からなくても「なんとなく、こんな意味かな?」というのを増やしていき、音と感覚を結びつけていくことが重要なのです。
「でも、どうしても意味を調べたい!」ということであれば、PDFを翻訳サイトにコピペすれば訳せますよ!ただし、英語学習の効果は低くなってしまうので、どうしてもという時だけ調べるようにしましょう。
Lingodaは短期間で効率的に英語力を身につけるため、日本語を一切使うことができません。しかし、日本語を使わず英語だけに浸る時間があなたの英語力を効率的にアップさせることを理解しておきましょう!
Lingodaのデメリット②:1on1レッスンは高い
1on1は料金が高いの?
グループレッスンに比べると高いぞ!
「英会話は1対1で習いたい」もし、あなたがこのように思っているなら、Lingodaでの料金は少し高いと感じるかもしれません。なぜなら1on1は個々のニーズに合わせカスタマイズされた授業を受けることができる一方で、先生は受講者1名に集中しなくてはならないため、その分の費用が料金に反映されているのです。
1on1のプライベートレッスンは、他の受講者がいないので気兼ねなく質問することができますし、分からない部分も集中的に時間を割いて教えてもらえるメリットがあります。ただし、1on1が選択できるのはFlexコースのみで、キャッシュバックがもらえるSprintコースや同一の先生から授業を受けらえるTeamsコースでは選択できないので注意が必要です。
1on1はメリットがある分、高くつくぞ!
「では、どう対策すればいいの?」と思うかもしれませんが、根本的な対策を取ることは難しいです。どうしても1on1を受けたいのであれば、クーポンを利用したり、受講回数を減らしたりする以外の方法はありません。あとは、1on1は必ずしも全ての受講者に最適なプランではないことを理解することです。
Lingodaはグループレッスンを前提に教材が作り込まれていて、インタラクティブな授業を重視していることから、ロールプレイングによる会話練習が多く盛り込まれています。1on1だと他の受講者と会話練習することができず、先生とずっと話すことになるため授業が単調になりがちです。どうしても1on1で受けたいということであれば、別アカウントでポイントを絞って1on1で受けるのがおすすめです。
また、受講する時間帯をできるだけ人が集まらなそうな時間とするのもいいでしょう。筆者の場合、日本時間の5時に毎回予約することで、日本人の参加者も少なく、また他国の参加者も少なかったため、グループレッスンを一人だけで受講することが何回かありました。もちろん、グループレッスンで受講者が自分一人になっても、料金が上がることはありません。
このようにLingodaのデメリットをあえて挙げるなら「1on1レッスンは高い」ということが言えるでしょう。料金の高い低いは人によって感じ方が異なることから、決して「絶対高い」とは言い切れないものの、グループレッスンのメリットを踏まえると、敢えて1on1レッスンを受講する必要はないのではと筆者は実際にやってみて感じました。
Lingodaのデメリット③:料金が円安の影響を受ける
為替によって料金が変わるの?
変わるぞ!
「料金が為替によって変わるのは嫌だなぁ」あなたもそのように思ったのではないでしょうか?Lingodaはドイツに拠点を置くオンライン語学教室なので、ユーロが基本の通貨となっています。ただし、ユーロ以外にも次のような通貨で支払いが可能なのですが、やはり円安となった場合は、その影響を受けることになってしまいます。
- ドル(USD)
- ユーロ(EUR)
- ポンド(GBP)
- スイスフラン(CHF)
- ズウォティ(PLN)
- ブラジルレアル(BRL)
- トルコリラ(TRY)
残念ながら日本円では支払えないぞ!
Lingodaは支払い時の通貨を設定することで世界中の国の学習者が受講しやすい環境を作ろうしていますが、日本円は残念ながら含まれていません。したがって、クレジットカード会社のレートで日本円換算され料金を支払うこととなります。
為替レートの推移の見通しを予想するのは難しいため、筆者は、やはり「今」Lingodaに投資するのがベストな選択肢だと考えます。また、Lingodaはここ数年で料金を値上げしており、今後も上がっていく可能性は否定できません。いずれにしても料金についてはクーポンを上手に活用しつつ、為替は気にすることなく、「Lingodaで勉強してみたい!」と思った時に始めるのが良いでしょう♪
Lingodaにあなたも参加して、英語力が上がっていく感覚を味わおう!
Lingodaのことがよく分かりました!
やってみた甲斐があるぜ!
Lingodaをやってみた感想として、改めてまとめると「英語力アップに効果があるのは間違いない!」ということです。「そりゃ、ネイティブと60分間もレッスンを受けていれば、英語力が上がるわ〜」これが素直な感想です。
ここで重要なのは、受講する頻度です。筆者の場合、毎日受講して、しかもSprintで連続90日、60日と受けたので、毎日必ず英語シャワーを浴びていたことになります。これを聞くと「毎日受けないと効果がないの?」と疑問に思うかもしれませんが、そんなことはありません。週1回でも英語に触れることが大切であり、英語力を上げようという意志が大切なのです。
Lingodaをやってみた感想はこれ!初体験を実況中継
まずは、あなたも無料で試してみるといいぜ!
「Lingodaに興味を持ったけど、自分にできるか不安」「どんな感じの授業なのか試してみたい!」もし、あなたがそのように思っているなら、無料お試しがオススメです!LingodaのFlexコースなら初めの1週間グループレッスン3回又は1on1レッスンを1回受講することができ、気に入らなければ無料で退会できます。
Sprintコースなら1回目の料金引き落としまでであれば、1回だけグループレッスンを受講可能です!
あなたもLingodaに参加して、より実践的な英語力を身につけて人生を豊かにしてくださいね!
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