今日から米国株はじめない?米国株のメリット、おすすめ銘柄を紹介

 

この記事は、

①米国株に投資するメリットを知りたい!
②米国株の買い方を知りたい!
③米国株おすすめ銘柄を知りたい!

といった方におすすめの記事です。

米国株とは世界最大の経済大国アメリカ合衆国で取引される株です。米国市場は米国市場と日本の市場と異なり、平均株価は上がり続けています。もし、あなたが投資先を探しているなら、より活発な市場で取引される米国株に投資することをおすすめします。また、リスクをできるだけ局限したいとのであれば指数へ投資するETF、具体的にはVTI、SPYを購入されることをおすすめします。

今回は米国株のメリット・デメリットを紹介するとともに、おすすめの銘柄、おすすめの証券会社について詳細を説明していきたいと思います。なお、投資は自己責任でお願いします。

米国株を運用するメリット・デメリット

米国株を運用するメリット・デメリットは次のとおりです。

メリット
・1株から購入できる。
・地域の分散によるリスクを回避できる。
・勝率が高くなる可能性がある。
・1年に4回配当を受け取れる。
・為替差益を得られる。
デメリット
・配当が高い反面、企業の成長を阻害する可能性がある。
・為替差損が生じる可能性がある。
・売買手数料が高い。

メリット

1株から購入できる。

日本株は 通常100株単位で取引されることが通常ですが米国株は1株から購入が可能です。

1株から購入できるということは 必要な資金が少なくてすむということになります。まずは少額から投資をスタートさせたいという方にとっては、一株から購入できるというのはメリットになるのではないでしょうか。

1株から購入できることで少ない資産で複数の銘柄を購入することが可能となります。これによりリスクを分散できるというメリットがあります。

地域の分散によるリスクを回避できる。

もしあなたが今、日本株に投資をしているのであれば、米国株に投資をすることで、地域の分散が可能になります。地域の分散によって株価の変動リスクを軽減することが可能です。

例えば、ある地域の経済状況の変化によって特定の銘柄に値下がりした場合、他の地域の銘柄の値上がりでカバーすると言ったことが可能になる場合があります。

アメリカと日本の両方の株を保有することで地域の分散が可能になるわけです。

勝率が高くなる可能性がある。

私が米国株を運用している最大の理由です。

米国の株式市場は長期にわたって高い上昇を示しています。 例えば S & P 500であれば、 2000年初頭の株価現在の株価を比べると20年間で約20倍になっています。

 

ナスダック指数や NYダウ平均を見ても同様のことが言えます。

いわゆるGAFAと呼ばれる Google、 Amazon、 Facebook、 Apple を知らない人は世界でいないでしょう。世界的な大企業がアメリカに集まっており、これらの企業がアメリカ経済を牽引しているとも言えます。

一方、日本の株はどうでしょうか。 日経平均株価を見ると 直近の30年間、株価がほとんど上がっていません。

潜在的な経済力を背景とする今後の発展性を踏まえるとアメリカ株に投資することで確実に資産は伸びていくと私は考えています。

Covid -19のワクチンを見てもアメリカが一番初めにワクチンを普及させています。 アメリカはイノベーションが起きやすい環境にあるのかもしれません。

残念ながら、長期的な視点で見て日本の経済力がアメリカに匹敵しない限り 、日本の株に投資するメリットは少ないように感じています。

1年に4回配当を受け取れる。

配当とは、企業は企業活動を通じて出た利益を株主に分配する行為をいいます。

日本株は年1、2回の配当であるのに対し米国株は年4回受け取れる銘柄もあります。 また、何年も継続して増配をしている企業も多く存在しています。定期的に配当金を受け取れるって意外と嬉しいものです。

ただし、後ほどデメリットでも述べますが、高配当=優良企業かというと決してそうではないので注意が必要です。

為替差益を得られる。

これはケースバイケースのメリットですが場合によっては為替差益を得られる場合があります。

為替差益とは 、株の取引時や決済時のレートで換算した時の円と米ドルの為替レートが異なることにより発生する利益を言います。

一方、当然為替レートの違いによって損も出る可能性があるためデメリットとなる場合もあります。 

デメリット

配当が高い反面、企業の成長を阻害する可能性がある。

配当とは、先ほども述べたとおり、企業活動を通じて得た利益を株主に分配する行為です。したがって、高配当であるほど企業の利益を犠牲にしていることになります。

言い換えると、企業が配当を重視するということは、企業の成長を犠牲にしていることになります。

また、一度配当を出すとそれを減配するのは企業にとって難しいものです。それは減配や無配によって企業成績が悪いとみなされ株価が下がってしまう可能性があるためです。

したがって、配当は高ければ高いほどいいというものではなく、5%前後がちょうどいいと考えています。私が崇拝する広瀬隆雄さんは、3%程度が配当の最大値ではないかと言われています。

配当とは企業成長を阻害する要因にもなり得るこに留意してください。

為替差損が生じる可能性がある。

これは先ほど述べた為替差益のメリットの反対の状況において発生するものです。

売買手数料が高い。

日本株の場合、各種証券会社では手数料かからないのが一般的ですが、 米国株は一定の手数料が必要となります。また日本円建てで米国株を購入する場合、 日本円建てするための手数料も必要になります。

ただし、このデメリットはアメリカ株の成長率を踏まえると無視し得ると私は考えます。 手数料を気にせず必要な株を必要なだけ購入する。それによって利益を得るということに焦点を当てることが肝要かもしれません。

参考までに各証券会社の米国株の手数料を記載します。(2021年8月21日現在)

通常最高
楽天証券約定代金の0.495%(税込)22米ドル(税込)
SBI証券約定代金の0.495%(税込)20米ドル
DMM証券無料

※ 楽天証券は2.22米ドル以下は0円。SBI証券は最低5米ドル。

米国株の買い方

おすすめ銘柄

お薦めの銘柄について紹介します。ここでは数多くある個別銘柄ではなくETFについて紹介します。個別銘柄は相場や企業成績によって変動するため、今回は、リスク分散の観点からインデックスへの投資について紹介します。

インデックス投資とは市場の動きを示す指数と同じ動きを目指して運用する投資手法のことです。代表的なインデックスとしては 米国であればS & P 500 、NYダウ、日本で言えば日経平均株価や TOPIX が挙げられます。 

先ほども紹介したように NYダウや S & P 500の株価は過去上昇し続けています。つまり、インデックスに投資し、長期保有することで、あなたの資産は増え続けることになるわけです。

例えばS&P500に関連するETFは多くの米国の年金ファンドが採用している銘柄であり、長期的なリターンを誰もが期待している銘柄となっています。

もし、あなたが米国株初心者で、まずはプロに運用を任せたいということであれば、ETF関連銘柄の購入をおすすめします。

代表的にETFとしては、VTI、SPY、QQQなどです。特に、リスク分散という観点でおすすめなはVTIです。

VTI

VTIは、Vanguard Total Stock Market ETFです。これは米国株を丸ごと購入し、リスク分散を狙った商品となっています。ハイリターンは望めませんが、長期的にはリターンが望める商品である言えます。次の図はVTIのチャート(TradingViewより)になります。2000年初頭から約3倍以上株価が伸びています。
また、直近の分配利回りは1.26%となっており、少なくとも国内銀行の平均的な利子よりも多い利回りが期待できます。

チャートを見ると、直近では2020年にコロナCOVID-19の影響で株価が大きく下落しましたが、既にポストコロナ以前以上の値になっています。もしあなたがリスク分散を望むのであればVTIに投資するとよいでしょう。

SPY

続いてのおすすめはSPYです。これはS&P 500の銘柄を購入する商品となっています。S&P500tは、米国大型株の動向を表す尺度として広く認められている株価指数です。この指数は米国の主要産業を代表する500社により構成されており、米国株式市場の時価総額の約80%をカバーしています。
S&P500に基づくETFはいくつかありますが、SPYが最も運用年数が長く信頼できる商品であることから、SPYをおすすめしています。SPYより信託報酬が低いVOOやIVVについても視野にいれ検討してもいいでしょう。

おすすめ証券会社

さきほど手数料については、先ほどご覧になったように、ほとんど同額であるため、どの証券会社を利用しても構わないと思います。ただし、DMM証券は、手数料が無料であるものの取り扱い銘柄が少ないため、基本的には銘柄が多い、楽天証券又はSBI証券で購入されることをおすすめします。

細部は別記事を参照してください。

まとめ

以上、簡単ですが米国株を運用するメリット・デメリットを紹介するとともに、おすすめの銘柄、おすすめの証券会社を紹介しました。

あなたの運用可能資金に応じて米国株にトライしてみてください!

コメント

タイトルとURLをコピーしました