2021年10月の株の動向と注意すべき2つのこと!

米国株の下落が続いてますね。私のポートフォリオも含み増が増えつつあり、ドキドキしていますが、どこかのタイミングで損切りようと思っています。

素人投資家はどうあがいても素人。プロのトレーダーをまねても、プロになることはできません。素人なりの戦略で戦っていくことが必要になってくると思います。その戦略で大切なことは信頼できる情報源から情報をとるということです。

今回は、2021年10月5日に放送されたじっちゃまこと広瀬隆雄さんの放送に基づき、10月の要点を整理するとともに、今後の市場の動向についてまとめました。

この記事では、
・2021年10月の市場の動向を知りたい!
・株を売るべきか、買うべきか知りたい!
・2021年10月時点のおすすめ銘柄を知りたい!
といった方々におすすめの記事です。

実際、私自身のトレードもいつもふらふらしているので、今回まとめた情報に基づき、今後のトレード方針を定めていきたいたいと思います。この記事を読み終わった時には、今後のトレードのポリシー設定の参考になればと思っています。



現在の市場の状況

まずは現在株価が下落している理由についてです。

株価が下がっている理由は2点。

株が低い理由
1 長期金利の上昇が続いている
2 企業業績が下がってきている

1 長期金利の上昇

長期金利は上昇傾向にあります。金利が上昇するということは投資家がリスクのある株よりも安定的な国債を購入する方向に向かい、株価が下がることを意味します。

なぜ金利が上昇しているか?これはインフレ率の上昇に伴うFRB施策に起因します。FRBが示す目標インフレ率は2%。ところが実態のインフレ率は5.2%。

FRB議長は「これは一過性のもの、だから大丈夫。そのうち目標のインフレ率になっていくから」と説明しています。しかし、ここのところ5%以上が継続。量的緩和のテーパリングも早まる可能性があるわけです。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-09-17/QZJTW2T0G1L001

また、債券投資家が一番恐れているのはインフレ。インフレ率が上昇すると債券価格は下がるため、債券投資家たちは、そのポートフォリオを長期債から影響幅が小さい短期債にシフトする必要があり、インフレ局面だと激しく売られることになります。

債券と株は相関関係にありますが、金利上昇とテーパリングの可能性から、アンバランスな局面が発生しているわけです。

以上を理由に、株式市場は不安点な状況が継続することが予測されるため、株価の低下は続いていきます。

 

2 企業業績が下がっている問題について

S&P500に見られるようにコンセンサス予想が下がっている代表的な原因は、半導体不足の不足からコンテナ船が離岸したままになっている問題の2点です。

現在、米国の中古車市場は盛り上がりを見せている。これは、半導体不足で各ディーラーが新車の納入ができない状態にあるためです。他方、テスラは何とか半導体の供給を頑張っている状況。半導体不足は、コロナ後の需要拡大によるものであり、半導体はそもそも需要と供給の波があるため、工場のライン数を維持したまま生産するのが一般的です。したがって、早急に半導体の供給が拡大するというシナリオは考えられません。引き続き現状は続くと考えられます。

一方でコンテナ船が離岸したままであるという問題については、コンテナの積み下ろすため人力がコロナの影響で不足しているためです。この状態が続くと、クリスマス商戦向けの商品が企業まで届かず、収益に大きな影響を与える可能性があります。

あらゆる材料が現状不足しているため、企業側が供給できないリスクが生じているのです。

10月の市場の動向

以上から引き続きマーケットは複雑な状況が継続し、株価の下降局面が急に表出する可能性があります。したがって、買いはできるだけ抑えた方がよさそうです。

明らかなトレンドが出始めるまで出動は控えましょう。



その他~じっちゃまライブのメモ~

ここでは印象に残ったじっちゃまのライブについてメモを記載しておきます。

Q:インド株は?
A:10年単位で見れば中国株よりはるかに期待できる状況。賃金及び若い世代の人口が大きいことから、パーマンスは高いと言える。

Q:サコス
A:30%くらい上がっているので一瞬冷やした方がいい。ただし、サコスは注目する銘柄。短期では冷やす必要、中長期ではいい銘柄。一方で、海運は✖、期日までに商品を届けられないのはダメ。コンテナ船はダメ。ばら積み船も✖。

Q:天然ガスの値段が上がっている理由
A:インフラが整ったため供給できる態勢がととのった。例年より冬より寒ければ天然ガスは高騰する可能性がある。EQT、先物でヘッジしているため、アップサイドが享受できない状況。Exxon mobile 、Southwestern Energy はアップサイドを十分に享受できない。Antero Resources はアップサイドを享受できる銘柄なので注目している。

Q:アメリカの空気感や銘柄がわかる情報源は?
Aウォール・ストリート・ジャーナルやニューヨーク・タイムズ

その他:
VIXが40くらいになったら鼻つまんで目をつぶってポチっとする。
・移動平均線は機関投資家が使っているマーケットスミスのアプリだと50日SMAと200日SMAしか表示できない。同じ画面で判断すべき。
・良い投資家というのは自分の信念を問い直せること。常に前提に疑問を持つということ。
・Factsetにより、S&P500のコンセンサス予想を見ることができる。
・PWRいいかもしれない。
・海底油田に興味もっている。原油価格上昇時に恩恵を受けられる。
・HAいい
・RPRX問題ない。

まとめ

以上、10月の市場の動向について注意すべき2つのことをまとめました。

引き続き10月については気をひきしめて、ポジションを持たないようにすることが肝要かもしれません。

ここまで読了ありがとうございます🍀



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