投資しないリスク。「機会損失に気づいてほしい」というお話

機会損失とは

機会損失とは「得られるチャンス(利益)を失った損失のこと」を意味します。「本来なら儲けられたのに!」という損失が機会損失です。

機会損失は次の式で表わされます。

機会損失 = 実際には選択しなかった機会における利益 ー 実際に選んだ機会の利益

機会損失を考えることの重要性

機会損失をなぜ考える必要があるのか?

それは、あなたが選ばなかった(選べなかった)選択肢の価値について考える機会を得るためです。

何も考えず、ボ~と生きていると機会損失に気づけません。機会損失を意識することで、より利益を拡大できる可能性を得ることができます。

機会損失を意識することで、複数の選択肢をより吟味し、慎重に判断することが可能になるのです。

投資における機会損失を最小化するためには?

もし、あなたが現在投資していないとすると、既に機会損失を負っているといえるかもしれません。

例えば、S&P500というインデックスを見てみましょう。これは米国株500銘柄を組み合わせた商品です。S&P500指数は下のグラフを見てわかるように、小刻みに上下しつつ上昇し続けています。仮に2004年頃に購入していれば、資産が4倍以上になっているのです。

S&P500指数が上昇していることを踏まえると、今すぐに投資を始めるべきです。それが機会損失を最小化する唯一の方法だと思います。

また、米国や日本が目標としている物価上昇率が2%であることからも、株の価格が今後も上昇する可能性があるといえます。

一方で、投資にはリスクを伴います。価格変動により、一時的にあなたの資産は元本を割り込む可能性があります。ただし、これまでのトレンドを踏まえると、長期的に投資することにより変動リスクを最小化することが可能です。資産価値が下がった時に我慢し、資産を売ることなく持ち続けることであなたの資産を守ることができます。逆に、相場が下がったときに離脱してしまうことで、機会損失を負ってしまうことになります。

他方、あなたはできる限り利益を大きくするため、相場が暴落した時に株を買いたいと思うかもしれません。しかし、暴落はなかなか来ないもです。「頭と尻尾は市場にくれてやれ」という言葉があります。一番安いところで買い、一番高いところで売ろうとすることは、現実的には難しいです。

投資は時間を味方にすることが重要です。投資による福利のメリットを踏まえると、より投資期間を長くすることで利益が大きくなっていきます。その機会を失わないようにするためには、すぐ投資をすべきです。

まとめ

機会損失を踏まえると、投資しないこと自体がリスクと言えます。投資は「失うリスク」があるから怖いと思っている人は、機会を損失するリスクについても考慮する必要があると思います。

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