iDeCo確定拠出年金の始める3つのメリット

iDeCoやってますか?
iDeCoって少しでも早く始めた方がいいと言われているんですが、手続きがめんどうですよね?

私も基礎年金番号の書類がどこかにいってしまって、番号が手元に届くまで時間がかかったり、職場の担当者が不在だったりと、中々手続きがスムーズにいかず、申し込みを先延ばしてしまっていました。

しかし、iDeCoのメリットを改めて確認すると、早く始めた方がいい事を痛感し、なんとか申し込みをするができました。

今回、ともかく早く始めた方がいいiDeCoの特徴や魅力、始め方についてまとめてみました。

この記事は、
・iDeCoについて、魅力を知りたい!
・iDeCoのおすすめ商品を知りたい!
・iDeCoを申し込む金融機関を知りたい!
という方におすすめの記事です。

iDeCoは将来のために貯蓄をするだけで様々な税制優遇を受けることができる魅力的な国の制度です!利用しないなんてもったいなさすぎる!月5,000円の出費を我慢してiDeCoを始めましょう!



iDeCoとは?

iDeCoとは、個人型確定拠出年金という意味です。

確定拠出年金とは、自分で支払ったお金と運用収益との合計額を、将来受け取れる制度です。

国民年金や厚生年金は「公的年金」であるのに対し、iDeCoは「私的年金」になります。

私的年金を始めるきっかけは、「税制優遇」、「確実な貯蓄」、「将来への準備」などがあげられます。

iDeCoとは、税制優遇、貯蓄、将来の備え

iDeCoのメリット

iDeCoには税制優遇に関して3つメリットがあります。3つのメリットについて紹介していきます。

① 所得控除

iDeCoの掛金は全額が所得控除の対象となり、所得税や住民税が軽減されます。

所得控除は、自営業の方は確定申告、会社員の場合は年末調整の手続きで受けることができます。

例えば、35歳、年収500万、毎月掛け金1万2000円なら、全額年間所得控除が14.4万円となり、1年で2万8,800円、25年で72万円の節税効果を得ることができます。

貯金しているだけなのに、控除を受けられるなんて嬉しいですよね。

実際どれだけの節税効果が得られるかシミュレーションで確認することができます
是非試してみて下さい。

iDeCoのメリット 所得控除が受けられる

② 運用収益が非課税

次のメリットは、運用収益が非課税になる点です。

通常、投資信託や株などで得られた利益に対して、通常20.315%の税金がかかります。

しかし、iDeCoであれば運用収益が全て非課税になるのです。

例えば、年齢35歳、毎月掛金12,000円、年利率3%の場合
・運用益:1,752,094円
・運用益の非課税:350,419円
・積立元金:3,600,000円
・合計金額:5,352,094円
となり、35万419円の節税効果を得ることができます!

ただし、商品によって元本割れのリスクもあるので注意が必要です。

運用収益が非課税 iDeCoのメリット

受け取り時、一定額まで非課税になる

iDeCoは60歳以降、積立金を受け取ることができます。この際、年金か一時金で受け取ることになります。

年金で受け取る場合は「公的年金控除」、一時金で受け取る場合は「退職所得控除」が適用され、税金がかからないこともあります。

例えば、30年間積み立てて一時金で受け取る場合、他の退職所得と合算して1,500万円まで非課税となります。

 

iDeCoの始め方

iDeCoは様々な金融機関が商品を用意しています。どこで申し込めばいいのか迷いますよね?

また、金融機関が扱う運用商品にも様々な種類があるため迷ってしまいます。

今回は私が加入している商品について紹介していきます。



金融機関

私の場合、資産運用として既に楽天証券を使っていたことから、他の金融機関は検討しませんでした。

楽天証券がうたい文句にしている魅力は、

①運営管理手数料が誰でも無料
②サポートが充実
③他の商品と合わせて資産管理しやすい
④運用コストを抑えた商品が31種類
詳細はリンクをご覧ください。ともかく、運用コストを小さくするということは大切なことだと思います。
私は投資信託、個別株を運用しており、普段から楽天証券の運用画面を使っています。ところご正直、積立金額を都度確認するようなことはしないため、めったにアクセスすることはありません。特段見づらいと感じないため、見やすい管理画面なんだと思います。
手数料が無料であれば、どこでもよし!
iDeCo 金融機関は手数料で選ぶ!

運用商品

楽天証券の場合は全部で31種類の商品が容易されています。iDeCoの商品は大まかに4種類に分類できます。

①国内株式型:日本企業の株式に投資するタイプ
②国内債券型:日本の公債や日本企業の社債に投資するタイプ
③外国株式型:外国企業の株式に投資するタイプ
④外国債券型:外国の公債や外国企業の社債に投資するタイプ
私のおすすめは断然③です!
日本企業の成長率や日本の物価上昇率を踏まえると、日本企業に投資するメリットを全く感じません。自由で開かれた市場であり、成長を続ける米国市場に投資する商品がおすすめです。
③の外国株式型は一般的にリスクが高くなる傾向にあります。しかし、あのリーマンショックでさえ、アメリカは立ち直り、あの時以上の株価に回復、上昇しています。また、長期投資することでリスク分散することが可能です。
以上を踏まえると楽天証券の商品であれば、楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(全米株式)がおすすめ。
この商品は、約4,000銘柄で構成される全米株式に投資するタイプであるため、銘柄によりリスク分散されており、比較的リスクが低い商品となっています。
全米株式に投資するタイプの商品がおすすめ!
iDeCo 米国株式タイプがおすすめ ヴァンガード

掛金

掛金は5,000円以上1,000円単位で設定することができます。

公務員の場合は月12,000円が上限です。自営業は月6.8万円。その他、会社員などの場合は、条件によって上限額が変動します。

掛金は無理のない範囲で設定するのがいいと思いますが、可能な限り多く掛金を設定しておいた方が税制優遇も当然ながら大きくなるため、iDeCoメリットを最大限受けることができます。

松井証券HPより

掛金は無理のない範囲で最大限!
iDeCo 掛金は無理のない範囲で最大限!

まとめ=iDeCoをたはじめよう!

以上、iDeCoの概要、3つのメリットなどをまとめました。

iDeCoは税制の優遇を受けることができることが最大のメリットです。
iDeCoを始める際のポイントは、

・金融機関は手数料を踏まえて選ぶ!
・運用商品は米国株式(全米)に投資するタイプがおすすめ!
・掛金は無理のない範囲で最大限!

ご家族と相談し、早速iDeCoを始めましょう。手続きの際は基礎年金番号が必要になります。予め用意しておくと良いでしょう。

参考までに金融機関のリンクを貼っておきます。



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ここまで読了ありがとうございました!



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