CFDトレード戦略 広瀬隆雄氏によるアドバイスの復習

CFDを始めて1カ月。始めたきっかけは広瀬隆雄さんの広告。あらためてこの動画を見直し自分の投資戦略を見直したいと思います。

この記事は、
・CFDの概要が知りたい!
・CFDでトレードする時に気を付けるべきことを知りたい!
・けいの投資戦略を知りたい!
という人におすすめです。

≪ 参考にした動画はこれです≫

CFDの概要とメリット

そもそもCFDとは何ぞやということですが、CFDとは差引決済取引(Contract for difference)のことです。 楽天証券の引用では、「差額だけのやり取りが発生する取引」であり、現物での受け渡しを行わずに、反対売買によって出た金額の差で決済するといったものです。FX取引も広い意味でCFD取引に含まれています。

広瀬氏が紹介されていたメリットは次のとおりです。

・スピードが速い
・取引が簡単
・建値が分かり易い
・狭いスプレッド
・レバレッジをかけることができる。
これは、既にCFDをやられている人であれば感覚的にわかると思います。楽天証券の場合MT4というアプリケーションを使用してトレードを行うことになるのですが、1秒のうちに素早く値が動いていきます。また、取引もワンタッチでサクサク可能です。
特にレバレッジをかけられるという点は現物取り扱いと異なる点です。ちなみにレバレッジは10倍となっています。何がメリットなのかというと、必要証拠金が少なくて済む点です。例えば、US30であれば、現在(令和3年8月28日)であれば、$35,455.09ですが、必要証拠金は約39万円あれば取引ができることになります。現物であれば390万必要となるため、手持ち資金が少ない場合でも取引が可能となるわけです。もちろんリスクは伴いますが。

楽天証券でのCFDの概要

取り扱い銘柄

銘柄名
(日本語表記)
参照原資産/取引所価格表示1Lotあたり
の価額
呼び値表示例
JP225
(日本225)
日経225先物 / CME0.01円25000.55株価指数
×10
US30
(米国30)
NYダウ先物 / CME0.01ドル30000.55株価指数
×1
US500
(米国500)
S&P500先物 / CME0.01ドル3499.55株価指数
×1
NAS100
(米国NAS100)
NASDAQ100先物 / CME0.01ドル12005.55株価指数
×1
UK100
(イギリス100)
イギリスFTSE100先物 / ICE0.01ポンド6300.55株価指数
×1
GER30
(ドイツ30)
ドイツDAX先物 / EUREX0.01ユーロ12500.55株価指数
×1
EU50
(ユーロ50)
ユーロ・ストックス50先物 / EUREX0.01ユーロ3300.55株価指数
×1
資料元:楽天証券より抜粋

取引時間に

標準時間とサマータイムで取り扱い時間が異なります。以下、楽天証券の抜粋です。

標準時間

引口座CFD銘柄標準時間
日本時間
証券CFDJP225(日本225)8:30~翌6:55
US30(米国30)8:30~翌6:10
US500(米国500)
NAS100(米国NAS100)
UK100(イギリス100)17:30~翌5:55
GER30(ドイツ30)16:30~翌5:55
EU50(ユーロ50)16:30~翌5:55
商品CFDXAUUSD(金)8:30~翌6:55

サマータイム

取引口座CFD銘柄サマータイム
日本時間
証券CFDJP225(日本225)7:30~翌5:55
US30(米国30)7:30~翌5:10
US500(米国500)
NAS100(米国NAS100)
UK100(イギリス100)16:30~翌4:55
GER30(ドイツ30)15:30~翌4:55
EU50(ユーロ50)15:30~翌4:55
商品CFDXAUUSD(金)7:30~翌5:55
XAGUSD(銀)
USOIL(原油)

CFDにあたってアドバイス

手持ち資金の7分の1程度を取引すること。

例えば70万円をCFD口座に入れたなら、10万だけを取引するということです。レバレッジをかけられる点はメリットで述べましたが、レバレッジをかけるということうことは、戦略の幅が狭まることを意味します。ボラティリティが大きい時、証拠金が少ないとその時点で強制退場されてしまうことから、時間を味方につけるのが拠金は余裕を持った方がいいです。

建てたら一晩持ち越さないこと。

これは初心者の方は特に気を付けるべき点です。一晩持ち越すことで、その間に値段が大きく変動している時、対応ができなくなります。戦略環境は刻一刻と変わる為、できるだけポジションを持たないようにするということも必要なことです。

トレンドが出ていること。

CFDはFXに比べてトレンドが出やすい特徴があります。したがって、相場にのることが基本的なスタンスになります。上昇傾向にあるのであれば買いを入れる。そういった意味です。また、CFDの流動性はその原資産によって決まります。原資産に関連するマーケット情報については注意が必要です。

ボラティリティー

ボラティリティーとは変動率を意味します。ボラティリティーが大きいと相場もつかみづらくなりますし、逆にボラティリティーが少ないと勝ちづらくなります。したがって、ボラティリティーが大きくも小さくもない時に相場に入る必要があります。

買い注文・売り注文がサクサクしていること

広瀬氏はサクサクしていない時は気を付ける必要があると言われています。サクサクしていない時はトラブっている可能性があるとのこと。買うときにトラブルっている時は売る時もトラブルに合うか可能性があるため、サクサクしていない時は、ポジションは持たないようにするということが必要です。

損切りのための逆指値を注文すること。

CFDは非常にスピーディーに金額が動いていきます。したがって、ストップ注文を入れておかなければ、チャンスを逃しまいますし、逆に損失を大きくしてしまう可能性もあります。必ずストップロス、テイクプロフィットを設定しておくようにしましょう。

もったいないから我慢しようはNG

損失が出ている時、きっぱりあきらめることです。当初のイメージに反する場合は思い切って損切しましょう。

NY寄り付きと大引け前後の30分間はトレンドが出やすいため注意が必要。

この時間は最も投資家が注文を入れる時間帯。したがって、おトレンドが出やすく、値段も大きく変わります。

退路を考えながらトレードする。

常に最悪のシナリオを描き、退路を考えた上でトレードを行う必要があります。リスク管理の観点から最悪のしなりとを描きストップロスしておきましょう。

成功の妨げになるもの

エゴや自身過剰

ちょっと勝つと自身過剰になりがち。エゴが大きい時に大失敗しやすい。びくびくしながらトレードすること。

射幸心

射幸心とは「幸運を得たい」と願う感情のことで、その心理的な欲求を抱く状態を意味します。これによってポジションを常に持つのは良くない。いわゆるポジポジ病。

ありえない儲けをつい妄想してしまう頭の柔さ

リバモアの考えを踏まえると小さな価値を積み上げることが重要です。妄想は実現しません。現実を見て確実にプラスを積み上げていきましょう。

怠惰さ

広瀬氏曰く、自分で勉強するトレーダーが多いことを懸念。成功する人は熱中するタイプ。打ち込める人は適正があると広瀬氏は述べられている。

シーズンの特性

例えばNASDAQは9月であれば最悪の月と言われています。相場、流動性を見つつ季節性を見ながら投資戦略を練っていく必要があると思います。

参考

広瀬氏は、ジェシー・リバモア氏のトレーダーとしての心構えについては参考になると言われていました。リバモア氏は小さく鞘を抜いていくスタイルで連戦連勝。しかし、ニューヨークに行くと全く勝てなくなったとのこと。勝てなくなった理由は時間差によるものであり、数々の教訓が記述されているそうです。私も彼の本読んで教訓をまとめていきたいと思います。
≪関連書籍≫

自分の反省

ここ最近のトレンドを振り返るとこんな感じです。

私は手持ちまずは20万を入金して始めました。大きく損失した部分が28万円から26万円に下がった所、ここは損切せざるを得ず、2万円程度の損失を出しました。現在は28万。しかし現状含み損を抱えている状況。基本NASDAQ100しか取引していません。

あらためて広瀬氏のアドバイスを踏まえると、反省点としては

・宵越しのポジションを保有
・ちょっと調子に乗った。すなわち大勝しようとした。
・ポジポジ病。射幸心。
寝落ちして宵越ししたことが数回ありました。やはりちょっとの利益を積み重ねていくことが重要であることがリバモアの話から深く認識しました。9月はNASDAQにとっては下げ相場。したがって、SELLを多めに取引していこうと思っていますが、ポジポジ病にならず、小さい価値を積み上げていきたいと思います。一番大切なのはビビりながら取引すること。エゴは最大の敵。これに負けないように頑張っていきたいと思います。

まとめ

以上、広瀬氏によるCFDに関するアドバイスを復習しつつ、自分の投資戦術について、ふわっと反省してみました。ボラティリティについては、もっと研究する必要がありますし、自分の投資についてマイナスになった場面を振り返る必要性を認識しています。明日以降、細かい分析をしていきたいと思います。
また、早速、リバモアの株式投資術を近くの図書館で借りてきたので今日は読み込みたいと思います。レビューしていきます!
ここまで読んで頂きありがとうございました!

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