2021年10月の相場感について

9月下旬はものすごい株の下げでしたね。過去20年のデータは正しかったといえます。9月は一年で最も厳しくなる相場と言われているため、全くその通りの相場となりました。

では、10月の相場はどうなっていくのでしょうか?

今回は10月の傾向と取引の注意点を簡単にまとめました。

この記事を読んだ後には10月の相場感が掴めるようになり、傾向を踏まえたトレードができると思います。

10月の相場感

統計的には10月も一年の中で低い相場になっています。一年を通じて3番目に悪い日だそうです。他方で10月最初の取引日の株価は上がったり、下がったりバラつきが大きい状況であるため、傾向を明確に予測するのは難しい日となっています。

また、今月もテーパリングの動向にも引き続き注目すべき状況です。今後テーパリングが発表されればガッツリ株価が下がることが予測されます。このことを踏まえると引き続き10月の取引は控えたほうがよさそうですね。

10月の心構え

ポジポジ病は厳禁。慎重に取引をしましょう。大きく持ってかれる可能性がある相場です。黙って静観しておくのも一手です。

日本の観光株は上がっていますね。それと米国株の観光船株も同様に盛り上がりを見せています。いずれもコロナが落ち着いてきたことが影響しており、ワクチンの普及も相まって予約率が上がっていることが理由です。

逆にいうと、コロナ情勢に変化があっと時、すなわちネガティブな情報が出た時は、途端に根が崩れ始めるリスクがありめす。また、観光株自体は良くても、全体的な相場が崩れていく可能性から巻き込まれるリスクがあります。

値上がりしている株への対応

値が上がり続けている株ををいつ手放すかは、利を拡大するために、慎重に判断する必要があります。

RSIやMACD、移動平均線を踏まえ、ある程度売り値を決めておくことが、淡々と取引するコツです。

また、上がる可能性もある反面、当然下がるリスクもあることを踏まえると、とことん上がるところまで辛抱強く待ち続けるというのもいいですが、ある程度利が乗った時点で手仕舞うというのも一つです。下がった時に売ればいいという方法もあります。

頭と尻尾はマーケットにくれてやれ!と言われるように、最も低いところで買い、最も高いところで売りたいのが心情ですが、現実的にはかなり難しいわけです。完全に将来を予測できる能力でももっていないと不可能です。

従って甘んじて今の利を受け止め、損を切る姿勢をトレードしていきましょう。

一つの売る時の目安の一つとしては、運用率です。何%以上、利が乗ったら手仕舞うといった考え方を持って取引していくと、たんたんとトレードできると思います。

まとめ

以上、10月の相場感と、取引する上での心構えをまとめました。

低い値段の株を見ると飛びつきたくなるもの。しかし、今月はまだまだ値下がりするリスクがあるため、ポジションはできるだけ増やさず、持っている株は損ギルか我慢強く待ち続け、チャンスを待つフェーズと受け止めましょう。

それでは今月も自己責任で取引を頑張っていきましょう。

読了ありがとうございました😆

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