相場は上向き!〜投資すべき銘柄6選〜

これまで、相場は下ということでしたが、じっちゃまこと広瀬隆雄さんは上向きに転じたことを強調していました。

相場はギクシャクすると思っていたのが上向きになっているとの発言を受け、頭を切り替えなければいけないと感じているところです。

今回は広瀬氏の放送を受けて、今後の米国株の推移についてまとめてみたいと思います。

この記事は
・今後の相場を知りたい。
・おすすめの銘柄を知りたい。
という方におすすめ記事です。

相場は上向き?

上向きを強調する理由は次の2点です。

1 S&P500の50日移動平均戦から株価が大きく突き抜けた
2 テーパリングなどのマイナスの要素は既に株価に織り込まれている

インデックスの代表格であるS&P500の50日移動平均線を株価が突き抜けている。上向き転換したと言えるということです。

一方で依然、テーパリングを宣言する可能性は続いているし、恒大集団の債務不履行の問題も解決していません。しかしながら、広瀬氏は誰もがこの問題点を認識しており株価にも織り込まれたと述べています。

以上2点が株が上向き転換であるという理由ですが、そこで考えるべきことは一体どの分野に投資するのがいいかということです。

どの分野に投資すべきか

次に具体的な投資分野について記述します。
インフレが続く状況、かつ、金利も上昇する状況の中でも影響を受けづらい分野を選定する必要があります。

紹介されていたのはエネルギーです。プラインシングパワーのある株を買うべきとの主張であり、具体的銘柄をエネルギーにフォーカスを移していくべきと述べています。

具体的な銘柄としては次のとおりです。

FANG
PXD
AR
BP
FLNG
TRMD

エネルギー需要は今後高まってくると見ています。

天然ガスについて

特に天然ガスについては来年2月までは高値が続く可能性があります。これはクリーン思考の高まりを背景とするものであり、天然ガスに依存する部分が大きくなることが理由です。天然ガスの可採年数は天然ガスが53年と言われており、天然ガスの方が石油よりもクリーンかつ、石油などからの製品などの切り替えが容易であることも需要が高まってくると言えます。

また一般的には天然ガスはガスパイプラインで送られますが、パイプラインでは柔軟性がないため、日本が輸入しているように、天然ガスは一度冷却して液化させ、タンカーで輸送されます。送ったあとに気化するのです。

ここでタンカーの需給をみると天然ガスを運ぶLNG船は不足すると見られています。これは現状貨物を運ぶコンテナ船が不足しており、価格が高騰しているため、多くの造船所ではコンテナが建造されているためです。儲けになる船をたくさん作っているわけで、LNG船の造船にはまだまだ時間がかかようです。

また、天然ガスのスポット市場の需要の高まりも天然ガスを推す理由の一つです。一日本の場合、長期契約で天然ガスを購入していますが、短期のスポット市場の場合、天然ガスの価格変動は極端なことになりやすい。現状、米国は$6以下だが、ヨーロッパでは$35程度。したがって、米国からヨーロッパに運ぶだけで儲けられるということになっています。そんなわけで先の背景を踏まえると、LNG船の奪い合いになっているのです。

ただし、来年2月にロシアからドイツに向けて新たなパイプラインが開通予定であり、これが完成すれば需給関係は崩れる可能性が高いです。

石油関連

通常、石油は原油のまま運ばれて、運び先で精製されます。しかし、近年のクリーン思考の高まりにより、輸送先での精製工場の建設が難しくなっており、輸送元で生成しそれを輸送するといった傾向があります。しかし、タンカーは不足していることに変わりありません。従って精製された石油を運ぶ油槽船の需要が高まっているのです。

まとめ

以上、現在の相場の見方の転換、すなわち上向きとなる理由と投資すべきか関連銘柄について紹介しました。

次回はおすすめ銘柄について、個別に詳細を説明していきたいと思います。

最後に教訓。「相場は知ったら終い。」
読了、ありがとうございました😊

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